核酸はヌクレオチドというモノマーから構成されたポリマーである。
ヌクレオチドは、塩基・五炭糖(リボースまたはデオキシリボース)・リン酸基で形成されている。
五炭糖がリボースの場合がRNA(リボ核酸)、五炭糖がデオキシリボースの場合がDNA(デオキシリボ核酸)となる。
塩基には5種類(シトシン・チミン・ウラシル・アデニン・グアニン)あり、六員環が1個のピリミジン(シトシン・チミン・ウラシル)と環構造が2個融合しているプリン(アデニン・グアニン)に分けられる。
プリンとはラテン語で「尿」を意味している(尿サンプルから分離したので)。
ピリミジンは、「pyr(可燃性)」+「MI(機能性化学基であるアミジンから)」+「idine(窒素含有環状化合物を表す)」で名付けられた。
五炭糖と塩基が縮合反応して結合されたものをヌクレオシドと呼ぶ。




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