私たちの体は細胞からできており、細胞は様々な分子からできている。分子の力関係が細胞の「カタチ」を作る。
分子は原子からできており、原子は原子核と電子からできている。分子間の力関係は一番外側の電子が大いに影響する。
生物に関わる重要な原子は、水素(H;Hydrogen)・炭素(C;Carbon)・窒素(N;Nitorogen)・酸素(O;Oxygen)・ナトリウム(Na;sodium ラテン語でNatron)・リン(P;Phosphorus)・硫黄(S;Sulfur)なので、それらの原子の簡略図は下図になる。
分子間に働く相互作用には5種類ある。(上から強い順)
①共有結合
②イオン結合
③水素結合
④疎水性相互作用
⑤ファンデルワールス相互作用
(『新・大学生物学の教科書 第1巻』p.87/ブルーバックス/講談社 より引用)。
※結合エネルギーは2つの原子を引き離すために必要なエネルギーを指す。引き離すのに必要な力が大きいほど結合する力は大きい。
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