地球の誕生からしばらく高温な状態が続き活発な物質運動が続いていた。
そこでは物理的法則の自然な結果としてアミノ酸や脂肪酸など(生物の基本的構造要素)も生成されていた。
核酸が出現し自らタンパク質を作り出せるようになり、リポソームがその核酸を包むことで外界から守られるようになった。→生命の誕生
生命(細菌からヒトまで)の共通点(『新・大学生物学の教科書 第1巻』p.15/ブルーバックス/講談社 より引用)。
①共通する一群の化学物質からなる:糖質・脂肪酸・核酸・アミノ酸
②細胞からなる
③環境から得た分子を用いて新たな生物分子を合成する
④環境からエネルギーを得て生命活動に用いる
⑤発生し、自ら維持し、機能し、自己を複製するための遺伝情報(ゲノム)をもつ
⑥遺伝情報に基づいてタンパク質を合成するために、普遍的な分子暗号を用いる
⑦自らの内部環境を制御する
⑧時間とともに進化する集団として存在する
※①~⑧まで全て揃って発現しているとは限らない。

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