約40年前に生命が誕生してから現在に至るまでの簡単な系統樹(『新・大学生物学の教科書 第1巻』p.36/ブルーバックス/講談社 より引用)。
生命はまず核がリポソームにつつまれた原核生物として誕生し、細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア)に分かれました。古細菌はのちの動物や植物につながります。
※リポソームは、リポ(脂肪)+ソーム(体)で脂肪酸の膜を表します。
細菌は通常1-10μmの原核生物です。大腸菌や枯草菌、シアノバクテリアなどがあります。
古細菌には真核生物へと進化したものがありますが、そうでないものもあります。メタン菌がその代表となります。
真核生物はミトコンドリアを取り入れて進化しました。
真核生物のうち、真菌、植物、動物ではないものは原生生物と呼ばれています。コンブやアメーバも原生生物に属しています。
真菌は言葉が似ているので細菌と混同されやすいですが、英語ではfungiと表されbacteria(細菌)とは異なります。キノコ・カビ・酵母が真菌に属します。
系統図を見ると、ヒトも属している動物は植物よりもむしろ真菌に近いと分かります。現生人類であるホモ・サピエンスは約20~30万年前に誕生したと言われています。
植物は葉緑体を取り入れて進化しました。これにより光合成を行えるようになりました。
参考YouTube:地球そして生命の誕生と進化 【最新版】







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