2025年10月2日木曜日

リボソーム

 リボソーム(Ribosome)はRNAがタンパク質を翻訳する場である。脂質膜をもつ小胞であるリポソーム(Liposome)と言葉は似ているが、意味は全く異なる。


リボソームは、リボ核酸(rRNA)とタンパク質の複合体で、約25nmの大きさをもつ(体積として約15,625nm³)。細胞の大きさを10μmとしたら体積は1000μm³(1兆nm³)なので、リボソームは細胞の約1億分の1程度だと言える。

1個の細胞の中に数千のリボソームがあり、それらがmRNAを読み取ってアミノ酸をつなぎ合わせてポリペプチドを作り上げている。アミノ酸はtRNAが運んでくる。




リボソームは膜を持っていないので小胞体には分類されない。




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