解糖系は、グルコースからフルクトース 1,6-ビスリン酸までの前期工程と、フルクトース 1,6-ビスリン酸からピルビン酸までの後期工程に分けることができる。
前期工程ではエネルギーを必要としている(2つのATPが必要)が、後期工程では一転してエネルギー体を産出(2つのNADHと4つのATP)している。
(『新・大学生物学の教科書 第3巻』p.93/ブルーバックス/講談社 より引用)ピルビン酸はさらに、
酸素がある場合→ミトコンドリア内で細胞呼吸が行われ多量のエネルギー体の材料にされる
酸素がない場合→細胞質内で発酵が行われ少量のエネルギー体の材料にされる

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